石仏セレクション
2013

多武峰から飛鳥へ
奈良県桜井市

  多武峰の談山神社から飛鳥への道沿いにある石仏をたずねた。談山神社付近の
 石仏は2003年にたずねているので省略する。 関連サイト 多武峰の石仏
  2013/11/13 EOS 5D
  

談山神社御幸橋付近の道標。左はつせ、右よしの、その次は読めない。

西大門跡付近の道標。読めないが、飛鳥へは右へ進む。
  

西大門跡の「下乗」の板碑。談山神社はもとは寺院で、このあたりには寺院跡の雰囲気がある。
   
西大門跡から15分ほど歩くと、増賀上人入寂の地・念誦窟(ねずき)に達する。

念誦窟墓地入口の石仏。左は地蔵石仏で弘治4年(1558)作、右は阿弥陀石仏で天正11年(1593)の作、その右の五輪角板碑は室町末期の作。
   

参道にあった石仏。元禄元年(1688)の銘がある。

墓地の中の石仏。


念誦窟・増賀上人廟。増賀上人は天台宗の僧で、談山神社の前身である妙楽寺は比叡山延暦寺から増賀上人を迎えた。

念誦窟から15分ほど歩くと、飛鳥へ下る地道になり、3体の石仏が立っている。
飛鳥が見渡せる万葉展望台まで行きたかったが、天気がよくなかったのでここで引き返した。

    

手前は役行者か。そのむこうも行者のようだ。こちらからは3体目の石仏が見えない。
 
 3体目は地蔵菩薩。


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