石仏セレクション
2003

熊野古道の牛馬童子  和歌山県中辺路町 2003/9/19 PENTAX Z-5  FUJI GA645


 箸折峠の鎌倉期の古ぼけた宝篋印塔
 の近くに、牛馬二頭の背にまたがっ
 た僧形の石像・牛馬童子がある。
 の愛らしい姿が好まれて、熊野古道
 のシンボル的存在になっている。

 写真で見ると大きく見えるが、50
 cmくらいの小さな像である。その
 小ささが、さらに愛らしさを呼んで
 いるように思える。

 
 いつの時代に造られたものだろうか
 並んで立つとなりの石像は役行者。

  2008年6月、よからぬ輩によっ
 て首が折られ持ち去られたが、今は
 復元されている。




     

 
           


                


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