石仏セレクション
2015

男岳おんだけ神社の石像
長崎県壱岐市 2015/5/14 PENTAX K-7

芦辺港の北の魚釣山(標高156m)に男岳神社はある。男岳神社石猿群という標識が随所にあり、迷うことなく男岳神社へ導いてくれる。猿田彦が祭神であることから、猿の石像を寄進するようになったようだ。猿の像が200体以上、牛の像も約30体ある。



左から見ざる・言わざる・聞かざるの3猿。


両親とこども。


肩に何か載せている。


妙に生々しい3猿。


男岳神社の石猿像の中で造形が最もすばらしいと思った。


ヒツジのように見える。


素朴な牛の像。


壱岐の銘木・イヌマキを背にして、石猿群の後ろから牛が顔をのぞかせている。




男岳神社で一番見たかったのは、猿でも牛でもなく、この不思議な石像。ずんぐりした獅子に乗った山神像で、右手にはしっぽが巻き付いている。
荒々しい感じがちょっと不気味だがすばらしい石像だと思う。


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