石仏セレクション
2004

東光寺五百羅漢  大分県宇佐市  04/10/11 PENTAX*istD




東光寺15代住職、玉峰道琳和尚が当時の世相から住民を救うため、日出(速見郡日出町)の石工吉野覚之丞(覚兵衛とも伝わる)に依頼。文久3年(1863)から明治14年(1881)までの19年間にかけて521体の石像を彫らせた。

元来羅漢は異相であるが、当時の羅漢には美笑醜渋の四面相があり、表情豊かで個性的。また、本堂裏には16羅漢と仏足石が安置されている。東大寺の仏足石を模したもので、長さ11尺6寸と全国的にも数少ない貴重なもの。




 
 


 


 


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