石仏セレクション
2014

鶴見岳七福神巡り
大分県別府市南立石 2014/2/5 EOS 5D

 別府ロープウェイで高低差800mを10分で鶴見山上駅へ。
 山頂付近までの遊歩道近くに七福神の石像がある。
 木々には霧氷が見られ、石像は雪をかぶっていた。
 
←七福神巡り、札所巡りの案内図
  (別府ロープウェイのサイトより引用)


山頂への登り口にある鶴見山上権現の赤鳥居。
左手に、役(えん)の行者の石像がある。
 
■1番・福禄寿
 幸福、封禄(財産)、長寿の三徳を具現化したもの。
 
 
■2番・大黒天
 サンスクリット語でマハーカーラと呼ばれるインドの神。マハーは大、カーラは黒を意味することから大黒天と呼ばれようになった。
 大黒と大国が同じ音であることから、日本神話の大国主命(おおくにぬしのみこと)と同一視され、大きな袋を背負った福の神というイメージが定着した。
 
■3番・布袋尊
 唐の時代に実在したという伝説的な僧。家庭円満、商売繁盛など縁起のよい神様。

 
■4番・寿老人
 寿老人と福禄寿は中国の道教を起源とし、どちらも長寿の福神である。
 寿老人は右手に杖、左手に色々な物を手に持っているが、ここの寿老人が左手に持っているのは軍配のようだ。
 
■5番・恵比寿天
 狩衣姿で、右手に釣り竿を持ち、左脇に鯛を抱えている。商売繁盛や大漁などをもたらす神として信仰されている。
 
■6番・弁財天
 もとはヒンドゥー教の女神で、日本では仏教や神道に取り込まれた。水の神、財をもたらす神として信仰されている。
 
■7番・毘沙門天
 持国天、増長天、広目天と共に四天王に数えられる武神。


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