石仏セレクション
2003

長岳寺の石仏  奈良県天理市 2003/4/12


 
 椿の木の下に建つ地蔵が刻まれた笠塔
  婆、形や彫りが美しい。1322年の作。
               

天長元年(824)弘法大師の創建。大和(おおやまと)神社の神宮寺として栄え、最盛期には50近い塔頭があったという。境内は、放生池を中心に庭園風の趣きがあり、池を見下ろす丘の上には高さ約2mの弥勒石仏がある。このほか境内、周辺に石仏は多い。庫裏で、名物のそうめんが食べられる。


古墳の石材を利用した弥勒石仏、1378年の作。


5色の御幣に飾られた不動明王、カラフルで華麗。


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