石仏セレクション
2002

鵜川四十八体石仏

滋賀県高島町・大津市

2002/5/23
CAMEDIA E-100RS


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墓を守るかのように草むらに立つ鵜川の石仏

この石仏は、天文22年(1553)に、戦国武将の六角義賢が母の供養のために造立したものである。仏体はいずれも印を結んだ阿弥陀如来坐像で、大きさは、高さ1.6m、幅1.3mくらいのものが多い。

江戸時代に13体が大津市慈眼堂に移され、昭和62年の盗難によって2体が失われて、鵜川には現在33体が残っている。

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鵜川より移された大津市慈眼堂の石仏。紫陽花が満開をむかえるころ見てみたいものだ。