石仏セレクション
2005

山伏峠石棺仏  兵庫県加西市/県指定  05/11/11 *istD/16-45



中央に地蔵、左右に小形の地蔵6体。
応暦元年(1338)の銘がある。


中央に阿弥陀如来、左右に地蔵。
 

石棺仏とは、石の棺に彫られた石仏。
山伏峠の石棺仏は、バス停「玉野西口」から加西グランドと池の間の道を
南へ5分くらい、ゆるやかな勾配の山道にある。


石棺仏は3基で、中央のものは、峠の道からは木の陰になってちょっと見えにくい。手前の石棺には阿弥陀如来が彫られていて、高さは2mを超える。建武四年(1337)の銘を持っている。


左は、縄掛け用の突起がそのまま残っている。
右は舟形であるが、石棺を石材として使用しているものと思われる。


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