石仏セレクション2002

 嘉永6年(1853)3月13日、うさぎ狩りに観音岳に登った
 若者が、山頂で半分土に埋もれた純金の子安観音を発見した。
 文久2年(1862)、楞厳寺(りょうごんじ)の和尚は、黄金
 仏の功徳を万人に与えようと、山頂近くの岩場に子安観音像を
 まつり、四国八十八ヵ所の分霊場を山道一帯に開いた。

湯野観音岳の八十八ヵ所石仏

山口県徳山市 2002.2.4 CAMEDIA E-100RS


yuno-74.jpg (160022 バイト) yuno-75.jpg (172388 バイト)
74番磨崖石仏・六地蔵のうち右端の2体。   75番磨崖石仏。彫りがかなり鮮明に残っている。

yuno-44.jpg (155566 バイト)
下山路の大木の根元に立つ44番石仏。
四国札所の44番は大宝寺。


yuno-63.jpg (56734 バイト) yuno-76.jpg (66369 バイト)
63番石仏。     冬日に浮かびあがる82番石仏。

yuno-82.jpg (204428 バイト)
82番磨崖石仏。
岩をふくめ美しい造形。
 
yuno-koyasu.jpg (143029 バイト)
子安観音。右の岩にはぎっしりと文字が刻まれている。
関連ページ→山口県の山歩き/湯野観音岳