SLグラフィティ

南九州の57

    日豊本線


日豊本線のC57のハイライト区間は、日向沓掛〜田野〜門石信号場〜青井岳だと思っている。
宮崎以北ではC61が走っていたが一度も撮っていない。青井岳以南では一度だけ撮影している。
ここでは、日向沓掛〜田野〜門石信号場〜青井岳以外の日豊本線宮崎以南のC57を掲載している。

■大淀川橋梁 宮崎〜南宮崎

大淀川では日豊本線のC57や日南線のC11を何度か撮影しているが、煙がないか煙が少ないことが多かった。
ここは今でも好撮影地である。


大淀川の河口側から撮影したものである。当時は水草が生えていたが今はどうだろうか。 1973/9/16




大淀川河畔には蘇鉄の並木があり、いいアクセントになったが、遊歩道を歩く人たちが入るので撮影は簡単にはいかなかった。 1974/2/2


すぐ上流に大淀大橋があり、サイドから撮ることができた。 1974/2/3

■都城夜景
 1974/3/17

都城に宿をとったので夜間撮影に出かけた。
都城には機関支区があったが、夜は立入禁止なので、遠くから発車を撮影した。

 

■北俣
 1974/3/17

北俣や大隅大川原はよく知られた撮影地だったが、都城以南へはなかなか足をのばせなかった。
この列車は北俣を12時頃に通過する下り貨物ではないかと思う。ネガを見るとこの後に霧島越えが撮られている。

 

■霧島越え 1974/3/17

SL撮影の際の移動はもっぱら鉄道と徒歩だった。
国分から南霧島信号場への勾配は霧島越えと呼ばれ、撮影ポイントまでは国分駅から7kmくらいだった。
歩いて往復できない距離ではないが、時間短縮のためタクシーで往復した。

明るいうちに霧島越えをする上り列車は3本あった。5時半頃の貨物、8時頃の臨時客車、そして16時頃の貨物である。
光線状態が最もよいのは16時頃の貨物列車だった。


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