SLグラフィティ

  1974年12月25日 安楽、末吉、伊崎田、志布志
 
CanonFtb/135mm MamiyaC330/105mm

志布志線



SL終焉期において、九州でC58が走っていたのは志布志線のみだった。当時、志布志線では4往復のC58貨物が設定されていたが、うち1往復は臨時貨物だった。

志布志線のC58をたずねたのは、1974年12月25日の1日だけだった。有名撮影地だった安楽の鉄橋から撮影をはじめ、安楽で知り合った大阪の大学生M君といっしょに、末吉、伊崎田、志布志で撮影したが、最初に撮影した貨8493のみがC58けん引で、他はC11だった。

結局のところ、C58を見たのは、貨8493と志布志機関区だけとなった。したがって、志布志線でのC58の印象は非常に薄く、撮影した場所などの記憶も曖昧である。

M君とは29日まで行動を共にしたが、日豊本線からはすでにSLが消えていたので、日南線のみを行ったり来たりしながら4日間をすごした。29日夜の急行みやざきで帰途に着き、大阪へ帰るM君とは小倉駅で別れた。M君にはその後会っていない 。


←豊肥本線からやって来たC58277(志布志機関区)
   


安楽の鉄橋をゆくC58けん引の貨8493。






   




安楽付近をゆくC11重連の貨494。次位のC11に煙がない。


末吉をゆくC11けん引の貨495。


岩川の鉄橋をゆく。