SLグラフィティ

山陰のD51

    山陰本線


山陰本線は近い割には5回くらいしか撮影していない。
客車列車の本数が多くて魅力的ではあったが、田川の9600や宮崎のC57の方がより魅力的だったのだろう。
5回くらいしか行っていない山陰本線ではあるが、十分楽しめたと思っている。

■三見 1974/3/21
SLが健在の頃、三見へは一度しか行っていない。
玉江〜三見〜飯井は海が見える好撮影地が点在していて、SL廃止後は特急列車やイベント列車などの撮影に何度も出かけている。

 

 

■黄波戸 1974/3/21
黄波戸は下り列車に対して上り勾配で、黄波戸峠を登る姿は迫力があった。


■特牛 
特牛へは一度だけ撮影に行っている。1973年4月ということ以外はどこで撮影したのか、記録も記憶もない。


特牛の阿川側で撮影しているようである。




この2枚の写真は特牛で撮影後に撮影されている。特牛ではなく、長門二見のようにも見える。

■長門二見 1973/12/15
海沿いの国道から少し入ると山間部の雰囲気となる。
長門二見から滝部にかけては上り列車に対して上り勾配で、力行するD51の姿が見られた。

長門二見駅を見下ろす。向かいの山は採石場。折から、客車6両+荷物車1両の列車が発車する。





■犬鳴海岸(小串〜湯玉)
山陰本線が海沿いを走る犬鳴海岸はよく知られた撮影地だった。
護岸工事や樹の成長によって様子は少し変わってはいるが、今も景勝地である。


松が美しかった海岸沿いを客貨の混合列車が行く。 1973/3/25


線路沿いの国道が画面に入るものの、この頃はこんなアングルで撮影できた。 崖に打ち寄せる波、後方には鯖釣山。 1973/3/25


並び松海水浴場近くの岩場からのアングルがとても好きで、SL廃止後も何度か撮影している。 1973/3/25

 
SL撮影にはよく娘を連れて行った。1973年7月、犬鳴海岸で水遊びをする娘。当時2歳10か月、この日はうだるような暑さだった。
帰りに眠くなり、暑さの中を抱っこして駅まで歩いたことを憶えている。


山陰本線さよならSL列車は、D51720+D51612による重連で長門市・下関間を往復した。 1975/1/12

■梅ヶ峠 1973/12/15
梅ヶ峠へは一度だけ行っている。踏切から客車列車を撮影するのが目的だった。撮影可能時間帯に梅ヶ峠を通過する客車列車は6本あった。
当日は雨で、シャッタースピードが上げられずピントが甘くなった。ここは今でも人気の撮影地。


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