老杉にふれる
中国/四国の杉
(3)
町道梶ノ木線はまだ雪が深かった。前方に杉への標識。
50m進んだところでこの標識があらわれる。
ひざまで埋まる雪をかき分けて進む。
戸河内駅付近から東へ梶ノ木に至る粒谷川沿いの町道を約3km、さらに粒谷川の右岸側の山を谷沿いに約200m登ると、この谷渡り台杉によって行く手をさえぎられる。谷には杉の木が渡っており、その木から数本の太い杉が天を目指して伸びている。
(03/2/10 広島県戸河内町/樹齢不明/県指定)
途中で見かけた一本杉。
雪山を背にした立ち姿が美しい。
全景は見るに耐えないので、根回りのみ掲載した。
洗川の谷渡り台杉からさらに町道を約1km登った梶ノ木集落の最高所にある巨大な杉。主幹は地上約3mで2大支幹に別れ、それぞれ5支幹が並立し、合計10本の支幹を持ち台状をしている。平成1991年の台風9号により枝が折れ無残な姿になっていた。
(03/2/10 広島県戸河内町/樹齢不明/県指定)
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