滝紀行

観音の滝群

 佐賀県唐津市 08/11/4 K10D/16-50 国道323号線の滝川から標識にしたがって
 行けば道路沿いに広い駐車場がある。遊歩道を往復約40分。日本の滝百選。


観音の滝がある渓谷には大小の滝や淵があり、マップには8つの滝と淵が掲載されている。
滝川川渓谷沿いには遊歩道が整備されていて、第2駐車場からを上流へ向かうか、第1駐車場から下流に向かう。
どちらからも往復40分くらいであるが、見学時間を入れて1時間ほどである。ここでは、上流から下流の順に掲載した。
   

日本の滝百選の碑と句碑。

滝の標識。

●清めの滝

観音堂のすぐ先にある。この淵の水で目を洗うと眼病が治ると伝えられている。

●観音の滝

落差約30m、滝つぼを前にして正面から見たいが、対岸に渡れない。
下流側のかかる観音大橋から遠望できるが、この日は天気がよすぎて逆光だった。

●木(こ)がくれの滝

木々が川をおおっているので薄暗い。

●狭霧の滝

川幅いっぱいに勢いよく流れ落ちている。

●静寂(しじま)の淵

深そうな青い淵。

●白竜の滝
 
白竜の滝のすぐ上に橋がかかっていて、橋のたもとの大岩に文字が刻まれている。「偲神宮功后」と書かれ、四行詩のようである。そばには石仏が安置されている。

●奥梅豆羅(おくめずら)の渕

水辺の岩や苔と青い淵との対照が美しい。

●白絹(しらぎぬ)の滝

ごつごつした岩を伝って流れ落ちている。