滝紀行

菊池渓谷

 熊本県菊池市 11/11/15 K20D
 県道45号線・菊池阿蘇スカイラインが菊池川を渡る一帯が菊池渓谷である。

逢ぞめの滝 
国道387号線から県道45号線へ約2.5km、菊池川を渡る手前右手にポケットパークがある。
ここから上流へ約200mのところに標識が出ている。さらに上流に一剣払いの滝があるが、降り口がなかった。
     

県道から坂道を降りたところ。滝がよく見えない。。

右手の岩の上を伝ってゆくと俯瞰気味に見える。。
    
掛幕の滝から約2km、有料の駐車場がある。平日の午後1時だったが、駐車場はほぼ満杯だった。
ここから約200m上流へ歩くと菊池渓谷遊歩道の入口に着く。遊歩道入口付近の県道の橋から下を見ると掛幕の滝があるがよく見えない。
売店などを通り過ぎて、左へ最初の橋を渡ると黎明の滝がある。遊歩道の一番奥まで行くと、滝見の時間を入れて往復約1時間。
    

菊池渓谷の石標。

渓谷の所々に昭和初期の石仏が置かれている。

黎明の滝

朝の太陽が輝いて一帯に霧が立ち込め、夜明けを思わせる景観を呈することから名付けられたという。


黎明の滝のすぐ上流。このあたりも含めて黎明の滝というのかもしれない。

紅葉ヶ瀬

平らな岩盤の上を水が流れ、苔がまわりの木々の色を映している。

天狗滝

奥が天狗滝。その手前が竜ヶ渕だろうか。

四十三万滝
昭和9年(1934)に九州日日新聞が景勝地募集を行ったところ43万票を獲得した、
1日の流水量が43万石(約7.8万t)くらいという理由からこのように呼ばれるようになったという。




広河原
ここは遊歩道の一番奥。菊池渓谷の紅葉は時期が早いのか、気候の影響で紅葉が進まないのか、紅葉がほとんど見られなかった。