滝紀行

桃洞とうどう渓谷

 秋田県北秋田市森吉 2015/10/15 EOS 5D クマゲラ保護センターより桃洞滝まで約75分。筆者はクマゲラ保
 護センターから入ったが、野生鳥獣保護センターの方が分かりやすく、トイレがあり、駐車スペースも広い。


クマゲラ保護センターへの林道。


クマゲラ保護センター。トイレが閉鎖され、建物は使われていないようだ。


ブナの森の遊歩道を進む。


赤水渓谷との分岐点、入口から約40分。桃洞滝へは直進する。


最初に見えてくる滝・桃洞横滝。


桃洞横滝の上流にある落差の小さな2段の滝。


赤水渓谷との分岐点から約25分。川を渡るために丸太で造られた台があったが、筆者は川の中を歩いた。この日の水深は10cmくらいだった。

出会ったほとんどの人が長靴をはいていた。筆者は10年くらい前に、和歌山県新宮市の滝本渓谷を歩く際の、苔石だらけの渓谷歩きの対策として
15000円くらいで沢靴を買った。裏にフェルトが貼ってあり靴全体が防水されている。補助にゴムの靴下をはけば15cmくらいの水深までOKである。
沢靴を使用するのは今回で3回目、いまのところ1回あたり5000円くらいの投資となっているが、今後も使うことがあるだろうか。


甌穴の滝。右側に甌穴があり、左側は岩を伝う流紋が美しい。




赤水渓谷との分岐点から約35分、桃洞渓谷のハイライト・桃洞滝(女滝)。入口からここまでの道はほとんど平坦で歩きやすかった。


左から六階滝が流れ込んでいる。その名が示すように6段の滝だと思うが、
見えているのは最下段と最上段と思われる。


六階滝の下にある甌穴の滝。紅葉のむこうに桃洞滝が見えている。
この上流にも見たい滝があったが、単独行なのでここで引き返した。

桃洞渓谷はあまり時間がかからなかったので時間にかなり余裕があった。
赤水渓谷との分岐点まで戻り、赤水渓谷をさかのぼり行けるところまで行ってみることにした。



赤水渓谷へ行くには、分岐点からすぐ川の中を歩いて対岸へ渡る。川を渡った先にあるのがこの風景。


さらに10分ほど進むと、低い落差の滝が連続するところがある。


さらに10分ほど進むと、甌穴と滝が見える。ここまで、分岐点から約20分。


傾斜のある岩場を少し進んで横から同じ滝を見る。
これから先、右手の急傾斜の岩場を通って滝の上流へ進まなければ、赤水渓谷の一番奥のうさぎ滝には到達できない。
単独行なので、安全を優先しここから引き返し、クマゲラ保護センターへ戻った。


・・・・・・・・・・・・・・・ 途中で見た風景 ・・・・・・・・・・・・・・・・


ブナの幹に絡んだつる草の造形。


小さな湧水の池。


奥森吉青少年野外活動センター付近へ行ってみた。このあたりはほんとうに山深く自然が豊かである。


奥森吉からの林道と県道309号線との交差点から見た紅葉。


森吉山ダム(森吉四季美湖)から見た森吉山(標高1464m)。