美しき棚田★2001四国

 棚田百選に選ばれた梼原町の棚田は、国道197号線の風早
 トンネルの上にある。1998年11月に一度たずねたこと
 があるが、稲刈りの終わった田んぼは寒々としていて、早々
 に引き上げたことをおぼえている。今回は稲刈り前だったの
 で、以前とは全く違って見えた。

高知県梼原町の棚田

 神在居(かんざいこ) 2001.9.13撮影

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    棚田の中央に来訪者のための施設。

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枯死した「折れ大杉」、樹齢約800年。

9月12日、香北町の棚田、土讃本線重藤ー新改、佐川の町並み、仁淀村の棚田とまわり、その日のうちに梼原町をまわり終える予定であったが、梼原に入ったのは4時を過ぎていて、棚田はすでに日陰になっていた。その日は、梼原で宿泊し、翌日再び棚田を訪ねることにした。

風早トンネルを抜けた先の太郎川公園に、雲の上のホテルと温泉があることは知っていた。ここ数日は貧乏旅行に徹していたので、少し贅沢だとは思ったが、雲の上のホテルに泊まることにした。建物も部屋も快適だった。ホテルの窓から見た夕焼けがとてもきれいだった。雲の上の温泉の入浴料が宿泊料金に含まれていて、バスタオルも貸してくれた。

翌日、神在居の棚田を手はじめに、司馬遼太郎さんの『梼原街道』の足跡をたずねた。梼原は確かに山深い町ではあるが、「ユスハラは土佐のチベットやきに」というほど辺境の地ではない。

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 ホテルから「雲の上の温泉」を
 見る。


[美しき棚田]