
北の棚田。枯草を燃やしているのか棚田から煙。 西の棚田。棚田は左奥へと続く坂道の両側にある。

棚田の石垣の透き間に咲いた花。 筑前岩屋駅が見える棚田。右手は釈迦岳トンネル。
国道211号線を日田彦山線に沿って北上し、大行司(だいぎょうじ)の駅
付近で国道と別れ、県道をさらに進む。右手の田んぼは緩やかな傾斜の棚
田で、県道沿いに「棚田親水公園」が設けられていた。棚田の向こうには
日田彦山線のコンクリートのアーチ橋が見える。大行司から次の筑前岩屋
までの間には3ヶ所にアーチ橋がある。
筑前岩屋駅は、釈迦岳トンネルに入る直前にあり、最近、ログハウス風の
しゃれた建物に改築された。駅のホームからは、右手上方にかなり急傾斜
の棚田が見える。
竹の棚田へは、駅からさらに県道を北上すると一目でそれと分かる石垣が
見えてくる。県道と分かれ坂道を登ると一面の棚田である。農作業をして
いたおばあちゃんに念のため確認すると、そこが百選の棚田だった。
棚田が尽きるあたりで道が狭くなり車は通行できない。この道は昔の街道
の跡らしく、右ひこさん、左小石原、という石の道標が立っていた。
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