美しき棚田 長崎県川棚町の棚田 日向(ひなた)


 ■2000年5月24日

kawa1.jpg (246156 バイト)
石垣の上に立つ武士の館のように見える。
kawa3.jpg (112535 バイト)
ピラミッドのように積み上げた石垣。
kawa4.jpg (124515 バイト)
田植えはまだはじまっていなかった。

kawa2.jpg (81036 バイト)

川棚町の百選の棚田は、県道106号線の行き止まりにある。行き止まりと言っても、その先には少し狭いものの町道がのびていて嬉野へ抜けられる。また、ここは標高609mの虚空蔵山への登山道でもある。

バスの終点の上木場には棚田百選の石碑が立っていた。御影石に金色で文字が刻み込まれた立派なもので、造立されてから日が浅いためピカピカに光っていた。

棚田の開発起源は比較的新しく明治以降に造成されたものである。通りがかりのおじいちゃんに、「何をしに来たのか」とたずねられ「棚田を見に来た」と答えると、「昔の人はえらいな、山を切り開いて、石をひとつずつ積み上げて、こんな立派なものをよう造ったもんだ」と感慨深げに話してくれた。

 ■2002年9月5日

   hinata1.jpg (130562 バイト) hinata2.jpg (110019 バイト)

   稲穂が色づき収穫の時をむかえようとしていた。    「ダム建設絶対反対」の文字。


[美しき棚田][次へ]