美しき棚田 三重県紀和町の棚田 丸山千枚田  00/9/13 03/9/20 11/5/26  紀和町(熊野市)


       
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県道の展望所から望む丸山千枚田の全景。一部稲刈りが終わった棚田がある。
 
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展望所から見た中央奥の棚田。
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大岩付近は刈り入れが終わっていた。
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美しい曲線を描く棚田、
この造形が棚田の魅力。

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雨に濡れる案山子。





 

丸山千枚田は、国道311号線の風伝(ふうでん)トンネル口から県道を約4km。地図に載っている棚田で、標識も出ているので迷うことなく行けた。棚田が一望に見渡せる場所は、車を止めて三脚を立てるのがやっとのスペースしかない。しかし、ここから見る棚田は実に雄大である。

棚田の真ん中を走る道路で、「来てくれたんね」と声をかけてくださったのは、千枚田保存会会長の小西宏さんだった。名刺を交換して、しばらく雑談をした。近頃九州からも来てくれるようになった、棚田オーナーは一番遠い所で埼玉県の人、県道に展望台を設けようとしたが山の持ち主が同意してくれなかった、空き缶を捨てるので飲み物の販売機は置いていない、などなど。

2003年9月20日、再びたずねた。
今回もあいにくの雨だったが、山の上の展望台から見ることができた。棚田の上を雲が流れていた。

 

ここ丸山千枚田のある集落には、熊野古道の伊勢路ルートが通っている。県道から熊野古道の通り峠まで約15分、
千枚田展望台までは急坂をさらに10分ほど登ると、上の画像のような展望が開ける。
稲刈りが終っていない黄色いところは、棚田オーナーの田んぼ。

峠を降りて棚田へむかう。道で出会ったおばあちゃんと話をする。
「個人の田んぼの稲刈りは終ったが、棚田オーナーの稲刈りは天気がよくないので23日に延期になった」とのことだった。
                                  
                                      

田植えが終わった直後の丸山千枚田をたずねてみたいと思っていた。
2011年5月26日、その日は熊野古道の小雲取越えを5時間かけて歩き終えたのが午後1時だった。
空模様があやしくなっていたが丸山千枚田に向かった。1時間ほどで着くと雨が降りはじめていた。
県道の見晴台で少し撮影し、25分かけて通り峠の展望台へ向かった。25日は熊野古道の二木島峠・逢神峠を歩き、26日
は小雲取越えを歩いたので足が少し痛くなっていたが、何とか展望台へたどり着き素晴らしい風景を目にすることができた。
EOS 7D/18-200
 
 
丸山千枚田へ行く途中で見た瀞峡の風景。ここは北山川、水量はいつもこんなものなのだろうか。

■県道の見晴台から
 


■通り峠の展望台から

                                     



真新しい丸山千枚田案内図

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