美しき棚田 島根県益田市の棚田 中垣内(なかがあち) 2000.5.18


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 下平集落の谷あいに広がる棚田。休耕田が目立つ。田植えが終わったばかりの田んぼ。         朝霧の高津川に影を映す安富橋。


益田市西部の中垣内は、国道9号線から高津川を渡り、県道14号線を越えたあたりである。中垣内だけでは棚田の場所を探すの は困難である。幸い、インターネットで下平(しもびら)地区に棚田があることを知っていたので、耕運機に乗って農作業へ向かう老夫婦に道をたずねた。下平はさらに奥だと言う。

山道を数キロ行くと棚田が見えてきた。このあたり、田植えが終わっているところもあれば、田植えの準備中のところもある。田植えが終わるのは5月末と思われる。

 
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  下平の棚田へ向かう途中で見かけた六地蔵。

 2007年6月4日、久しぶりに中垣内をたずねた。
 万葉集に詠われた大道山おおどうやま(打歌山うつたのやま)から中垣内の棚田が見えるというので登山をかねて行ってみた。
 大道山の東・下平地区の棚田は見えなかったが、北の中間地区の棚田が見えた。残念ながら背後の海はかすんでいた。
 

 山を降りて、下平地区の棚田をたずねた。夏の花が棚田に華をそえていた。 


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