
国道の上部にある棚田。畦はセメントで補強されていた。 国道下の棚田。高地にあるため展望は素晴らしい。
西有田町は長崎県の佐世保市と隣り合っている。伊万里市か
ら佐世保市へは国道498号線が通っているが、その498
号線が西有田町をかすめるように通るあたりに、岳の棚田が
ある。
498号線は、途中から有料の国見道路と分かれ、佐世保市
に入って合流するが、その分かれはじめるあたりからトンネ
ルに入る少し手前まで、道の両側に棚田がある。ここも、ま
とまった形で棚田全体を見ることはできない。
なお、国道498号線の東側は坂になっているので、東を走
る国道202方向へ下る道々にも棚田があちこちに見える。
中でも、県道326から見た山谷大堤付近の景観は美しかっ
た。秋はもっと美しいだろう。
|

山と池と棚田の景観が美しい山谷大堤付近。
|

国道より上にある棚田。かなり色付いていた。 |

国道より下にある棚田。まだ青々としている。 |

山谷大堤付近の景観。 |
西有田町の棚田をたずねてから2年半近くが経っていた。その間、全国各地の棚田をたずね歩いた。日本全
国の百選の棚田をすべてたずね終わった訳ではないが、棚田撮影の原点である九州の棚田を再びたずね歩い
ている。前回は田植えがはじまったばかりだったが、今回は収穫の時に向って稲穂が色付きはじめていた。
|