九州での2000年に入ってはじめての棚田撮影ということで、
張り切って出かけたが、最初におとずれた小城町江里山の棚田
は、水不足で田植えが遅れていた。
上空には雲がかかっており、晴れ間が出るのを待って、水が張
られた棚田を中心に撮影した。
江里山へは、佐賀大和インターから、国道263、県道48、
県道44、県道290とたどり、「彼岸花の里」という標識に
したがって行くと迷うことなく行けた。途中、刈取り時期をむ
かえた麦畑が目に付いた。
棚田は約600枚とのことであるが、結構広い範囲に分散して
いて、一ヶ所から棚田全体を俯瞰するのは不可能である。秋、
彼岸花が咲く風景を想像しながら江里山を後にした。
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棚田の一部に麦が植えられ、畦には
豆が植えられていた。 |