
雨にぬれる下赤阪の棚田。晴れた日には見られないしっとりとして落ち着いた雰囲気がある。
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千早赤阪村のキャッチフレーズは「一冊の絵本のような村」である。ここは、14世紀初頭、河内の豪族・楠木正成の城があった所で、後醍醐天皇に忠誠を尽くした話は今に語り継がれている。
棚田への入り口が分からず何度か周辺をまわってようやく入り口を見つけた。千早赤阪中学校前バス停の農産物直売所前の坂を、下赤阪城跡の標識にしたがって登り、中学校の校舎の間の道を進むと棚田の標識が出てくる。中学校から棚田の中心までは約500m。稲は美しく色付いていたが、ここの稲刈りは9月末頃からはじまる。
農産物直売所から少し南へ進んだ右手斜面にも急傾斜の棚田があった。 |
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