美しき棚田 熊本県東陽村の棚田


天神木場(てんじんこば)  2000.7.5

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東陽村は、ショウガと石橋の村として知られている。石橋の撮影には度々おとずれているので、なじみの村である。

天神木場の棚田は、国道443号線から県道155号線を1.5km進み、左折して村道を箱石方面へ行く。箱石公民館のY字路を右へ1.5km進むと棚田がある。このあたりは、さすがに道が狭い。

棚田百選の推薦理由は、「昔ながらの”はさ掛け”による米の生産が行なわれているため、おいしいと評判で箱石米のブランド名が確立しつつある」とのことであるので秋の刈入れの時に行けば、はさ掛けの風景が見られるだろう。

棚田枚数は60枚でこじんまりとしていて
山間の静かなたたずまいを見せている。

美生(びしょう)  2000.7.5

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美生の棚田は、国道443号線から県道25号線へ入って約8km進み、右折して、村道を2kmほど進んだところにある。

天神木場の棚田から村道づたいに行くこともできる。両方の棚田を見る場合には、箱石と美生をつないでいる村道を利用すると時間の節約になる。

残念ながら、美生の棚田では米を作っていない。農作業をしていた人にたずねると、「ショウガに転作してからずいぶん経つ」とのことだった。

ショウガは東陽村の基幹作物、どこへ行ってもショウガ畑が目に付く。