
スキー場からつく米の集落を望む。 谷の最も上にある棚田。
つく米の棚田は、国道482号線の先、氷ノ山スキー場の下の谷にある。岩美町の横尾の棚田
ではよく晴れていたが、雨滝に立寄って若桜町に入る頃から曇り、つく米に着くとほぼ同時に
雨が降りはじめた。
つく米は標高約800mの所にあり、谷を切り開いて戦国時代から江戸時代にかけて造成され
たという。現在の棚田枚数は約100枚、ここも高齢化と担い手不足で耕作放棄田が目立つ。
集落の中の道路からは棚田全体の様子が分かりにくい。スキー場の方を見上げると、かなり高
い位置にガードレールが見える。最近整備された観光道路のようで、谷全体を見おろせ、棚田
もよく見える。
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