
集落は県道の東側にあり、その下に棚田が広がっていた。

県道のそばを川が流れ、川も棚田も朝の光に輝いていた。
山国町の羽高棚田は案内板が立っていた。中津方面から行くと、国道212号線の「道の駅やまくに」
のほんの少し手前に「羽高棚田」とかかれた案内板が立っていた。羽高棚田までの間の分岐点にも、数
ヶ所に案内板が立っていたので、道に迷うことはなかった。北九州からここまで約2時間である。
羽高棚田は、山間の小さな棚田で、この時期でも8時くらいにならないと日が当たらない。西側の県道
から見ると、朝の逆光線を受けてきれいだった。通りががりの奥さんに聞くと、田植えは5月28日だ
ったとのこと。植え付けられてから10日足らず、苗は頼りなげに風に揺れていた。
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