タノカンサァ 川内市の田の神 湯原田の神、井上田の神、宮里田の神
   
享保3年(1743)作、男女双体の湯原田の神。04/2/28
昭和6年(1931)に網津町井上地区の工事完成記念碑
と同時期に建てられたものと思われる。04/2/28

   
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宮里田の神(文化13年/1816)
梅雨前線の上昇で夜中あたりから雨になっていた。宮里は、市街地から川内川左岸を少し下った所にある。市役所へ電話をして確認すると、宮里の田の神は体育館へ行く途中の田んぼの中に立っているという。

現地へ行って見ると、雨のために視界が悪いこともあって、田の神が見つからない。田仕事から軽トラックで帰ろうとしているお母さんにたずねると、軽トラックで田の神の近くまで連れて行ってくれた。

田の神へ着くまでの数分間、お母さんはしゃべり続けたが、お母さんの薩摩弁はほとんど分からなかった。「田の神の標識が、県道に立っていると分かりやすいのに」という意味のことを話しているようだった。

4体の田の神は雨にぬれていた。
もとは、志奈尾神社の新田があった場所らしいが、今は畑になっている。
4体はそれぞれ形態が異なっていて、道祖神のような双体像もある。02/6/27

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