天主堂巡礼 呼子天主堂  長崎県呼子町 1991/12/2 1995/8/19



明治期の1882〜1887年頃の建造とされている。

昭和初期の1927年、平戸島の紐差天主堂が改築されるときに旧聖堂が馬渡島へ、馬渡島の旧聖堂が呼子へ移築された。3か所の聖堂の整備が完了したのが1929年だったという。なぜこのような2段階の移築を行ったのか疑問が残る。馬渡島の聖堂はそのままにして、紐差の旧聖堂を呼子へ移築する方法もあったのではないかと思う。

馬渡島旧聖堂の資材による呼子の再建は鉄川与助が携わったというから、再建段階で与助の手が加えられていると思われる。玄関部は1970年代に増築されている。

呼子天主堂へ立ち寄ったのは、馬渡島天主堂をたずねての帰りだった。すでに夕暮れをむかえ、入口の扉は閉まっていて中へ入れなかった。




久しぶりに、馬渡島と呼子の天主堂をたずねた。馬渡島は改修中だった。呼子は、玄関までは入れ
たが堂内には入れなかった。日曜日以外は開いていないのかもしれない。
 1995/8/19
 


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天主堂巡礼]