西海の燈台 四国の燈台 叶(かなえ)埼・佐田岬・室戸岬・足摺岬

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    傾いた夕陽に赤く染まった崖、その上に立つ叶埼燈台    佐田岬の先端に立つ、遠くに佐賀関行きフェリー

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   第24番札所最御崎寺のある山の上に立つ室戸岬燈台    美しい足摺の海、白亜の足摺岬燈台


           北九州から四国へ渡るには、いくつかのルートがある。小倉から松山へ、
          山口県の柳井から松山へ、三原から今治へ、大分県の佐賀関から三崎へ、
          そして瀬戸大橋経由で。

           その他にもルートがあるが、三原から今治へのルートが最も変化に富ん
          でいて面白い。やがて、四国連絡橋の今治ルートが開通すると、このルー
          トは廃止されるか、便数が激減するかもしれない。

           四国へ行く目的は、その時々で異なっていたが、最初に本格的に四国を
          撮影したのは1994年で、目的は燈台と西洋館であった。それからしば
          らくは、この二つを目的に四国へ通ったが、1997年からは、札所や遍
          路道の石仏を撮影するために、年に2,3回、四国へ渡っている。

           今では、石仏を中心に、燈台、西洋館、巨樹、鉄道などを組み合わせて、
          撮影計画を立てている。こうして、パソコンに向かっていても、四国の風
          物が浮かんでくる。種田山頭火ではないが、また近いうちに、「ひょいと
          四国へ」行こう。