フォトギャラリー 広島湾

  2016/3/10
  K-7

広島県呉市や江田島市の砲台跡をたずね、東能美島の切串港からフェリーで広島港へむかった。
その間に、いくつかの灯標や灯台に出会った。 関連ページ廃墟の風景/広島湾要塞


■中ノ瀬灯標
西能美島の三高山砲台の探訪を終え、山を下っているときに北西に見えた。
大奈佐美島との間の奈佐美瀬戸にたっている。干潮の時間帯で、岩礁が見えていた。


■安芸俎礁(まないたしょう)灯標
ノ瀬灯標を見た同じ位置から見える。地形図では俎石と表示されている。
後方の島は宮島の南半分、そのむこうの煙突は大竹市の工場群。


■屋形石灯標
久しぶりに屋形石灯標を見たくて、東能美島の切串港からフェリーに乗った。
この灯標をはじめて見たのは1993年12月だった。もう20年以上も前のことである。
屋形石灯標は北へ細く伸びた半島の先端から200mくらいのところにあり、当時も今もそうであるが半島には火薬工場があった。
当時はまだ緩い時代で、突然の訪問にもかかわらず、岬の先端まで工場の中を通してもらえた。
今回は広島港へむかうフェリーから撮影したが、曇りだったのが残念である。 関連ページ瀬戸内の灯台


■宇品(うじな)灯台
広島港の入口の宇品島(今は橋で結ばれている)の南端にある。島には大きなホテルが建っていた。


■広島港防波堤灯台
広島港の防波堤には、西に白い灯台、東に赤い灯台がある。
港側から見ると、ふたつの防波堤灯台のむこうに、安芸小富士と呼ばれている似島(にのしま)が見える。
 


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