灯台への道 伊王島灯台 長崎市 2014/12/14 PENTAX K-7



伊王島・沖之島へは4回くらい行っている。馬込天主堂(沖之島天主堂)や伊王島灯台をたずねるのが目的だった。
2011年に橋が架かるまでは、長崎港から船で渡っていた。
今も船は運行されている。高速化し20分ほどで着くが、昔は30分くらいかかっていたように思う。
前回たずねたのは2004年1月だったから、およそ11年ぶりだった。
灯台近くには正式な駐車場はないが、灯台への遊歩道入口付近に7〜8台駐車できそうなスペースがある。





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初代の灯台は明治3年(1870)に日本初の鉄製灯台として建造された。昭和20年(1945)の原爆により損傷を受けたため、昭和29年(1954)に初代のドームを使用して、四角形の鉄筋コンクリートで再建された。さらに、2003年に初代と同じ六角形に改築された。


入口には2003年改築時の銘板。


初代灯台の六角形の台座が現灯台のそばに残されている。

初代灯台を設計したイギリス人技師R・H・ブラントンの設計による2棟の建物(1877年建造)がある。1棟は住居で4人の灯台員が常駐していた。もう1棟はトイレと風呂場。住居棟は灯台記念館として使用。


石造りの暖炉の上に、初代灯台の銘板。


灯台の模型。左が初代、右が現在。

初代の灯台に使用されていたフランス製のレンズ。


手前がトイレと風呂場。むこうが住居。