フォトギャラリー 佐賀関から佐田岬へ

2013/9/9
PENTAX K-7

大分佐賀関から愛媛佐田岬へ、豊予海峡を横断するフェリーに久しぶりに乗った。
佐賀関には明治34年(1901)建造の関埼灯台があり、佐田岬には大正7年(1918)建造の佐田岬灯台がある。
この二つの灯台をフェリーから遠望することができる。


佐賀関港から豊予海峡へ出ると、波立つ海峡の急流のそばで、アジ・サバの漁が行われていた。


佐田岬灯台の左下に見えている二つの穴は、佐田岬洞窟式砲台跡。
昭和20年(1945)に6か月ほどの突貫工事で建造され、2門の大砲が据えられ(すぐ隣の島にも2門の砲台跡あり)、1000名を超える
兵士が配置されていたというが、まったく機能することなく終戦を迎えた。穏やかな海に残る愚かな行為の跡がここにもあった。


佐賀関へ向かう海峡フェリー。