フォトギャラリー 皿倉山から見た灯台

2013/5/2
EOS 7D/100-400

北九州市の標高622mの皿倉山からは、門司から八幡にかけて北九州市内と響灘が一望できる。
響灘には、藍島近くの西に白州灯台、北に大藻路岩灯標があり、これらは空気が澄んでいないと見えない。
    

中央に見えている縞模様の灯台が白州灯台。
明治6年(1973)に木造灯台が建てられたが、明治33年(1900)に上部鉄・下部石の灯台に再建された。建造から103年になる。
後ろに見えるのは蓋井島、左寄りの山の上に白い棒のようなものが見えるが、明治45年(1912)建造の蓋井島灯台。
コンクリート製で、昭和26年(1951)、日本の灯台では始めて風力発電装置を導入した。


中央に見えるのが大藻路岩灯標。明治28年(1895)建造の石造りで、建造から118年になる。
大藻路岩は周囲200mほどの岩礁で、休日には下関から釣り人がやって来る。後方にかすかに見えるのは角島。