東方便

ひがしほうべんさん
標高360m

 山口市街から仁保へむかい、山口線の跨線橋を越えた
 直後の右手に林道がある。林道を少し入ったスペース
 に車を置いて登り始める。林道を15分くらい歩くと
 道が狭くなり、コンクリートが打たれた道を約5分、
 テレビ中継所に達する。

 これから先が本来の山道、赤いテープを見逃さないよ
 うに進む。ここから約30分、ピークを二つ越えると
 東方便山に達する。三角点のある山頂からは視界がな
 かった。

 帰りは同じ道を引き返す。途中で2回、赤いテープを
 見過ごして、下山にかなり時間がかかった。これから
 登られる人のために、間違いやすそうな場所に、白い
 テープを巻きつけておいた。
                    

  山口市仁保。 CAMEDIA E-100RS (2003.3.18)

 山口市を代表する山は、標高743mの東
鳳翩山(ひ
 がしほうべんさん)であるが、同じ読みで、表記が違
 う山が仁保にある。それが東方便山である。標高は東

 鳳翩山
の半分に満たない。山口線の近くにあるので、
 上から俯瞰できないかと期待していたが、木が邪魔し
 て無理だった。

 仁保駅付近の登山口から約50分。



林道入口に、いきなり真新しい「クマに注意」の標識。
山口市のNさんから鈴を鳴らしながら登るように助言
があったので、リュックに那智大社の魔よけの鈴、腰
に四国札所の巡礼鈴を下げて歩いた。
幸い、クマには会わなかった。
                               


三角点の石標がある山頂。
木々に囲まれ視界はない。


後日分かったことであるが、
山頂を越えた先から山口線が見えるとのこと。
その後、行けないままである。



                         

テレビ中継所からの展望。
左に道の駅、右に中国道が見える。
                         

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