皿倉山

 さらくらやま
 標高622m

皿倉山登山は、前回いつ登ったのか記憶にないほど久しぶりだった。ケーブルや車で山頂付近まで行き、周辺を散策したことは何度かある。この春も、権現山の大島桜を見るために出かけた。

当日は、30度を越える真夏日だったが、幸いにも風があり、比較的楽に登れた。それでも、33曲がりの急坂はきつかった。今回、国見岩の上に立つことができたのが、筆者個人としては収穫だった。

帰りは、権現山、帆柱山、花尾山の山麓を通り、皿倉山表登山道を雑談をしながら下った。昔の仲間と山に登ると、この雑談が一番の楽しみである。
         


 
北九州市八幡東区
 2014/5/31 晴れ LUMIX G1

 会社のOB9名+現役1名の10名で、八幡駅〜ケーブル山麓
 駅登山口〜33曲がり〜国見岩〜山頂というルートだった。

 八幡駅からケーブル山麓駅まで40分、さらに山頂まで2時間
 ゆっくりペースで2時間40分かかった。
         



<9:30>に八幡駅を出発し、<10:08>北九州高速道路の陸橋を渡る。


<10:11>帆柱ケーブル山麓駅付近の登山口に到着。


<11:10>33曲がりを進む。


<11:20>33曲がりを登り切ったあたりで記念撮影。
  1名は体調を考慮してケーブルで登ったため、撮影者(筆者)を入れ9名。


<11:45>国見岩下の岩場にて。この日の遠景はもやっていた。


<11:53>国見岩にて。神功皇后がこの岩場に立って国見をしたという。


<13:28>皇后杉の林の中を下る。樹齢は250年くらいか。
     


<13:34>ツチアケビだそうだ。成長すると50〜100cmくらいになり、秋になると長さ10cmくらいの赤い実を付けるという。今の状態からはその姿を想像できない。


<13:42>帆柱の辻。ほかの皆さんは帆柱山往復、筆者と先輩のお二人はここで待った。涼しい木陰のベンチでの雑談が心地よかった。


<14:19>タコの足のように幹を伸ばしたスダジイの古木が見事。この写真が今回のベストショットだった。
皿倉山表登山道を下り終え、ケーブル山麓駅から無料シャトルバスで八幡駅へ。八幡駅裏のファミレスで懇親会後、18時半に八幡駅で解散した。
今回は帆柱の辻・花尾の辻経由で下ったので、楓杉峡(ふうせんきょう)の石造アーチ橋(眼鏡橋)を見ることはできなかった。
秋の紅葉の頃にでも、「帆柱15景」をたずねたいと思っている。


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