障子ケ岳

しょうじがたけ
標高427m

 勝山町からは、国道201号線から入る上野ルート
 と、県道64号線から入る味見峠のルートなどがあ
 るが、味見峠のルートを辿ってみた。

 味見トンネルできるまで使用されていた旧道を登り
 峠から標識にしたがって左に折れ、まっすぐに進め
 ば頂上に達する。途中、峠付近で2頭のイノシシに
 出会った。

 旧本丸跡の頂上は草地で、さえぎるものが全くなく
 360度視界が効く。頂上の広場は窪地になってい
 て、風よけになり快適であった。

 帰りは、途中から右に折れ、宮原の集落を経由して
 県道に出た。


 
 勝山町。     CAMEDIA E-100RS (2001.2.9)

  障子ケ岳は、勝山町と香春町の境界にある。室町時
  代に足利氏の一族によって山城(障子ケ岳城)が築か
  れた。豊臣秀吉も九州平定後に入城したと伝えられ
  ているが、江戸時代に入ってすぐに、一国一城令に
  よって廃城となった。山頂付近には階段状に土が盛
  られた遺構がある。

  県道の味見登山口から山頂までは約60分。


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   北の丸跡から香春岳をのぞむ。平らなのが一ノ岳。  山頂から北の丸越しに平尾台・龍ガ鼻をのぞむ。

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   採銅所の町並みのむこうは福智山系。                蛇が絡み付いたように見える木。

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