若杉山

わかすぎやま
標高681m

 若杉山は篠栗町の南東にあり、山頂には電波塔が建っている。
 途中には、養老ヶ滝大和の森がある。

 奥の院駐車場から舗装された急勾配の坂道を登る。道の両側は杉並木
 で大きな杉もところどころに見える。

 太祖神社には樹齢300年以上の杉の古木が2本り、福岡県の天然記
 念物に指定されている。引きのない場所に立っていて、近くに祠など
 があり撮りづらかった。

 若杉山の山頂は電波塔の右手にある。木が立て込んでいて視界はよく
 ない。
  

   篠栗町。2017/9/8 PENTAX K-7

  若杉山へは、下から歩くと山頂まで約2時間かかる。
  太祖山金剛頂院・奥の院駐車場まで車道があり、福岡ICから
  30〜40分。今回は駐車場から山頂までの約1kmを歩いた。

  駐車場から太祖神社まで約20分、神社から山頂まで約5分、
  計約25分だった。



若杉山の北西にある「篠栗九大の森」の蒲田池から見る。手前が標高594mの米の山、その右奥が標高681mの若杉山。


篠栗九大の森に立ち寄ったのは、水に生える落羽松(ラクウショウ)を見たかったのであるが、残念ながら水がなかった。
蒲田池は農業用水のため池なので取水期の夏場は水が少なくなってしまうとのこと。若葉の春か紅葉の秋には水に浸るようだ。
幹の周りにタケノコのように出ているのは気根とよばれるもので、気根は水があると見えない。


奥の院駐車場から木漏れ日の参道を行く。
もとは地道だったと思うが、奥の院駐車場までの道路を含めて、電波塔のメンテナンス道路として整備・舗装されたものであろう。


太祖神社の杉の古木。


太祖神社にある神功皇后伝説の石。


山頂は視界がよくなかったが、涼しい風が吹いてとても心地よかった。

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