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新緑がまぶしい阿哲峡。布原(信)ー備中神代 90/4/29
CanonNewF1/85mm

伯備線の布原と言えば、蒸気機関車の終焉期に、D51の3重連で多くのファンを引き付けた所である。
今は電化され架線のポールが少々気になるものの、国道から離れていることからあたりは静寂そのものである。
ここは阿哲峡と呼ばれる渓谷、鉄道は谷を走っているため、高い位置にある県道から簡単に俯瞰できる。
4月下旬、阿哲峡は新緑におおわれる。西川の流れは清らかで、春の陽射しにきらめく。どこかで鳥が鳴いている。
遠くで警笛が聞こえ、やがて列車が通過して行く。思いを込めてシャッターを押す。至福のひとときである。
*阿哲峡は木が伸びて俯瞰困難、布原は俯瞰可能。
布原信号所付近の鉄橋を行く。
90/4/29 CanonNewF1/85mm
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