●斜里駅、オシンコシンの滝
06/6/9
*istD
斜里駅は東京から帰って来るりん子が降りる駅。
斜里駅は知床半島への最寄駅、1998年に知床斜里駅に改称された。ここからウトロまでは20kmくらい。
駅舎は改築されていたが、ホームや跨線橋はロケ当時のままだった。
りん子は駅から自宅へ電話して、タクシーに乗る。途中、オシンコシンの滝の前を通る。 |
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●ウトロ
06/6/9
*istD
この映画のロケの中心になったところ。 |

「スナックはまなす」としてロケされた「民宿酋長の家」。 |

ウトロ港。後方はオロンコ岩。 |

オロンコ岩から見たウトロの港と町並み。 |

正面の三角岩の下から遊覧船が出ている。 |
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●知床半島
06/6/9
*istD
寅さんとりん子は船長の船で、知床半島クルーズに出る。
美しい知床海岸の風景が映し出される。その中で、滝が2か所映し出されていた。
りん子 ホラ、あれがカムイワッカの滝
寅さん カムチャッカ?
りん子 ううん、カムイワッカ。 あたしもはじめてなの。
寅さん こんな近くにいてかい?
りん子 そんなものよ。 |
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●灯台の原っぱ
06/6/9
*istD
「あした、灯台の原っぱでバーベキューやるべな」という船長の呼びかけで、灯台の見える原っぱでバーベキューがはじまる。
船長のあいさつからはじまり、順吉が悦子への思いを告白し、知床旅情の合唱で終るこのシーンは素晴らしかった。
灯台の原っぱへは、知床自然センターから片道約1kmの遊歩道がある。海が見える気持ちのよい原っぱだ。 |

バーベキューをしたのは、このあたり。 |

順吉が座っていた岩。後方に見えるのは羅臼岳。 |
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船長のあいさつ
えー、本日はお忙しいところー、別に忙しくねぇか。
えー、知床の自然を守る会もここに3周年をむかえました。
しかし、その間、オレたちの北海道には不景気の風が吹きまくってる。
魚は獲れねぇ。牛飼いは離農する。炭坑は廃坑になる。
この上、この美しい自然がけがされるようで、たまったもんでねぇ。
オレたちに残された最後の財産を守るために、この会は発足したという訳だ。
そういうゆるくない話ばかりの中でオレがうれしかったことは、
秋アジが生まれた川へ戻ってくるように、りん子ちゃんが帰って来てくれたということであり、
オジロワシがシベリアから飛んで来て、この知床半島に羽を休めるように、寅さんという色男が仲間に入ってくれたことだ。
寅さん、いつまでもこの町にいてください。
それから、りん子ちゃん、もうどこさも行くな、オレたちとずっと一緒に暮らすべ。
この町は住んでみれば、決して悪い町じゃないと思うよ。 |
●長良川
04/5/1 E-100RS
知床で夏を過ごした寅さんは長良川へやって来る。
花火をバイしているポンシュウは暑さでダウン、代りに威勢のいい寅さんの啖呵バイがはじまる。
第38作知床慕情のラストシーンがロケされたのは岐阜県長良川河畔。夏になれば、季節の映像として映し出される鵜飼の場所である。
「終」の文字が出る場面では、岐阜城のある金華山から長良川を俯瞰した絵で終る。 |

花火の屋台があったあたり。 |

金華山から長良川を見る。 |
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